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第10回 ヴェネチアヴィエンナーレ建築展帰国展
-藤森建築と路上観察-
 期間:2007/4/14-2007/7/1
 会場:おぺらしてぃ


藤森照信さんの作品、好きです。
今回の展覧会では施行の図面と、仕上げの手法が出展されていました。
土壁の作り方、焼き杉の作り方、銅板の使い方、そして木材の加工の仕方。
また実際に使われたと見られる道具も。大体触れます。
ですが、そっと触らないと注意されます。
コンコンと叩いたり、弾いたり、こづいたりするのは禁止のようです。
建築関係の方は結構クセになってませんか?
手でノックする様にコンコンと。壁の中の仕組みを見るためですよね。
熟練の方はこれでどのようになってるか解体せずとも分かるそうです。
すごいですね。私はいまだに分かりません。が、とりあえず叩いてみてます。

・・・では本題に。
藤森さん曰く「建築の重要部分は構造でも施行方法でもなく、仕上げだ。」
そのような事を述べられています。
様々な意見はあるでしょうが、私は大賛成。と言うか、やはり ”素材” 。
かかせません。五感で感じる上で、大事ですね。

藤森さんの処女作は1989年。42歳の時の「神長官守矢資料館」です。
この建物を見に行ったのは何年か前、友人と行った旅行の帰りの事。
私は当時藤森さんの事を知らなかったのですが、
藤森ファンの友人に連れってってもらい、ご対面。
残念ながら史料館は閉館しておりました。
そこに、藤森照信さんのお父さん登場。
少し談話をしてると、史料館の近くにある、もう一つの藤森作品、
「高過庵」に上らせてもらえる事になりました。
人数制限がある建物です。
私たち、5人とお父さん含めて計6人。正直、怖かった。
誰かが動くと揺れるので皆腰を低めて静止。
ですがキャーキャー言ってたのもつかの間、数分後には全員無言。
とってもいい空間なんです。
角のない空間に雑魚寝をすれば真上には金箔の貼られた天窓。
風景を切り取る窓もなんだか柔らかくて優しくて。
風を正面から全身で受け止めました。

心地いい空間って何から産まれるのでしょう。
作りたいですね、こんな居場所。 aiko




何かを集めるのが好きだった私の幼少時代を思い出した。
小さい頃、折り紙を買ってもらうのが好きだった。その包みの中から目指す目的のものは金紙、銀紙。30枚入りの折り紙の中に、入ってるのは金銀一枚づつだけ。その希少価値と、他のと違う手触りが好きで親にねだってた記憶がある。時には、キラキラしか入ってない豪華パックも。それには金銀が見劣りするような、赤キラ、青キラ、緑キラというものが存在する。使うのが惜しくて煎餅の缶にしまってた。
星を作るとなっても金紙を使うのが惜しくて、普通の折り紙で作り、わざわざポスカの金色で塗った記憶がある。


 日本橋三越 フンデルトヴァッサー展



 ついに手に入れました。
 店に行く度、"SOLD OUT"の文字に肩を落とし、
 帰って来た日々。
 が、ついに私の腕に!
 末吉晴男さんの腕時計。
 いつ入荷してされるか、そしていつ売り切れるか、
 予想もつかないこの時計。
 10年ほど前からパーツの一つ一つを手作りで作ってます。
 店のスタッフの方も把握できない位の気まぐれ具合で、
 コレクターの心をつかんでます。
 私もコレクションに走りそう。。
 なんせ、めっちゃかわいらしいんですから。
 そしてバカらしく、そこがまた愛らしい。
 店の方曰く、末吉さんは日本ハムファンのようで、
 時計製作どころではないだろうと言う事で・・・。
 次の入荷も未定だそうです。
                   aiko   
 末吉晴男さんのページ



GEISAI06’での出会い。特にこの絵に惹かれました。色がとっても鮮やかで塗料が気になりました。
私的で申し訳ないですが、構図もとても私好みで。なんだか内に秘めてる感じが艶があり妖しげで、好きです。aiko



ずっと気になってる方です。
仕事で使えたらいいなと、何度か提案してるんですがいまだ実現せず。
竹を主に使った家具達です。
ランプや長椅子は拝見させて頂いたんですが、中央のまるいチェアはまだお目にかかれておりません。
ぜひ間近で見てみたい一品です。座面までの高さは竹本来のしなりを利用してます。
どなたかご利用の方は座り具合を教えてください。aiko



和菓子の型と、和紙で使った作品をつくりあげた人。
写真は団扇。結構いいお値段だったが、買わずにはいられなかった。
でもその団扇で仰ぎながら昼寝をする際には、気を付けなければならない。
身体で踏んでしまってはぺしゃんとつぶれて、目覚めた時には何ともいえないワビシイ気分を
味わう羽目になる。
でも、そんなところが好きだ。

菓子型とは和干菓子を作るときに使う木型の事。花、貝、果物、魚、動物等色んな型がある。
また、和紙は、茨城県と国の無形文化財である那須楮を原料としていると言う西の内和紙を使用。
「皮膚感覚に近い」和紙という素材にこだわりぬいた結果か。

永田さんインタビュウ。イイ事言ってます。(上から目線でスミマセン)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 内と外を分け、また繋がりを持つ皮膚。そんな皮膚感覚というものに大変興味があり、最終的に辿り着いたのが和紙でした。和紙は、皮膚の湿った感じ、乾燥して粉を吹いた感じは生や死を連想させますし、生きている証の半透明さやしわなども表現できますし、求めていたものに向いていたという事が言えるでしょう。ですから最初から和紙ありきで入ったわけではないのです。
 また作品作りには、職人さんギャラリストなど、やはり餅は餅屋でそれぞれのプロフェッショナリティを活かせる、ちゃんとしたプロデューサーが必要です。職人さんを巻き込みながら「やりたい、好きだ」というアートの心を持って、各々の力を引き出せる人がいるといいですね。但し中途半端ではいけません。(福井県和紙工業協同組合「季刊・和紙だより2005冬より)

・・・はい、見習います。aiko



・・・めっちゃでかい!!白象と黒牛。その近くにいる白い子犬と黒いカラス。襖12枚分です。

伊藤若冲(1716-1800)

 2003年、六本木ヒルズ最上階にある森美術館のオープニング展を覚えていますか?
「ハピネス」をキーワードにありとあらゆるジャンルの作品が集まった「ハピネス展」の展覧会イメージとして
起用されたのが伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」です。
 タイルの目地の様な1cm四方の升目を書き、升の中を同系色で塗り重ねながら立体感を出す「枡目描」で
有名な「鳥獣花木図屏風」ですが今回は載せません。
カラフルでどこか現代的な配色は大変珍しいものですが、私の好みの問題で。

 上野の東京国立博物館で開催していた「若冲と江戸絵画展」の話です。
記憶に残ってるのは水墨画。
「鳥獣花木図屏風」はもちろんながら、絵描く用紙の中でのレイアウトが面白い。
感動する配置構成。
昔の人と侮っていけない。と言うか、もしかしたら現代よりも優れてたのかも。
私にとっては心惹かれるものが沢山ありました。
その中でもお気に入りを二点。



「鯉魚図(りぎょず)」
墨の濃淡がはっきり出てて、毛先の流れも出てて、鯉も前面に出てて!
鱗のところは多分、鱗の輪郭を残して墨を入れてったと思われます。
−なんとなく鯉について−
鯉は、中国の黄河にある竜門の急流をさかのぼって龍となったという伝説から、立身出世、また、その形が、腰の曲がった老人に似ているので「海の翁」といって長寿を祝う縁起物とされています。日本でも五匹の鯉が急流を登る様を「五鯉躍」と書き、「ご利益」の語呂合わせをしたり、端午の節句に鯉のぼりを立てたり、多くの人に好まれています。

「葡萄図(ぶどうず)」
どうしてこういう配置にしたのか聞きたい。
枝ぶりがブドウっぽいです。こちらも墨の濃淡、筆圧の強弱のバランスがすごいです。
−葡萄図について−
今回の作品提供者、ジョー・D・プライス氏が作品収集を始めるキッカケになった作品。

実際目の前にするのとは比べ物にならないですが、今回の展示のその他の作品はこちらにほぼ(全部かな?)載ってました。
↓↓↓↓↓↓
若冲と江戸絵画展



3年前に引き続き・・今年も行ってきました。
いい形がいっぱいでした。

感想はと、言えば、、【思ったより遠い。】

 「次の信号のある交差点を、右ね。」
なんて感じで車を走らせてると、「これ行き過ぎじゃね?」と思うことがしばしば。
 「これは交差点、曲がり損ねたなー、そろそろUターンして戻ってみようかなぁ」
なんて言ってると、目印のガソリンスタンドに到着したり。
なんて、言うんだろ、直線距離が長いんです。

それが、いいトコロネ。

今回は1.5日間だけだったので、相当真剣に体力勝負で回ったんですが、半分も廻りきれず。作品を鑑賞しに行った。と言うのではなく、いい撮影ポイントを探し回ってた。と言う感じに終わりました。でも、それでも新潟の風、新潟の道、新潟の人に癒され、ふいに出てくる作品を見て、自分の好きな形を見つける喜びを味わう事ができました。
自然の中で自分の体内時計で動ける。なんか、フジロックみたいだな、とふと感じたのでした。
aiko

越後妻有トリエンナーレ’06



和紙の店。
銀座、小松アネックスの1Fの一部にある6崢のこじんまりした店内。

ラインが一本入っただけだけども涼しい趣の便箋封筒。
柿渋色に染め上がった優しい和紙の肌触りの和紙葉書。
なんだかアタタカイ店でした。
なにかの機会にはぜひとも寄ってほしい。

自分の名前さえ、ちゃんと書くことが少なくなった今日この頃。
その葉書で、想う人に手紙を書いてみては如何でしょうか。

小松アネックス -和の扉


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